建物 |
3,174.28u(鉄筋コンクリート造3階建) |
建物 |
1,633.01u(鉄筋コンクリート造陸屋根5階建) |
所在地 |
明石市魚住町錦が丘2丁目6番地の8 明石愛老園地域ステーション |
所在地 |
明石市魚住町錦が丘2丁目6番地の8 明石愛老園地域ステーション |
建物 |
835.61u(鉄筋コンクリート造2階建) |
代表連絡先 |
078-946-2324 |
所在地 |
明石市魚住町錦が丘2丁目6番地の8 明石愛老園地域ステーション |
建物 |
835.61u(鉄筋コンクリート造2階建) |
代表連絡先 |
078-946-4010 |
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昭和25年12月4日 |
財団法人 明石愛老園(明石市上の丸3丁目2914番地)の設立認可を受ける。
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昭和26年2月24日 |
養老施設 明石愛老園(明石市上の丸)の事業開始。 定員15名 |
昭和26年4月1日 |
養老施設 明石愛老園を生活保護法による保護施設として認可を受ける。 |
昭和27年5月16日 |
社会福祉法人 明石愛老園への法人組織変更の許可を受ける。 |
昭和27年7月1日 |
養老施設明石愛老園の定員を35名とする。 |
昭和30年3月1日 |
養老施設明石愛老園の定員を45名とする。 |
昭和30年4月22日 |
明石愛老園診療所の開設が認可される。 |
昭和34年5月15日 |
明石市魚住町長坂寺13番地の1(現在地)に養老施設明石愛老園魚住分園(定員30名)を設置する。 |
昭和38年7月1日 |
明石市上の丸の本年を廃止し、魚住分園(明石市魚住町錦が丘2丁目)に併合する。定員100名とする。 |
昭和38年8月1日 |
老人福祉法の制定により、養護老人ホーム明石愛老園と改称する。 |
昭和49年4月1日 |
特別養護老人ホーム明石愛老園の併設許可を受ける。定員70名。 |
昭和62年2月10日 |
養護老人ホームを改築する。定員100名。 |
平成8年3月28日 |
在宅老人福祉施設地域ステーションを新築。 |
平成8年4月1日 |
明石愛老園老人デイサービスセンター、明石愛老園在宅介護支援センター事業を開始する |
平成9年9月17日 |
シルバーハウジング生活相談員派遣事業及び被災高齢者自立生活支援事業を開始 |
平成12年4月1日 |
特別養護老人ホーム明石愛老園が介護保険法による介護老人福祉施設及び居宅介護支援事業者並びに居宅サービス事業者として指定を受ける。
明石愛老園デイサービスセンターが介護保険法による居宅サービス事業者として指定を受ける。 |
平成12年6月1日 |
在宅介護支援センターが介護保険法による居宅介護支援事業者として指定を受ける。 |
平成18年10月1日 |
明石愛老園ホームヘルプステーションを開設する。 養護老人ホーム内に外部利用型特定施設の許可を受ける。 |
平成20年4月8日 |
特別養護老人ホームを明石市魚住町清水3208番地に移転改築し、事業を開始する |
平成20年5月1日 |
デイサービスセンターを明石市魚住町清水3208番地に移転 |
平成20年7月1日 |
指定(介護予防認知症対応型デイサービスセンターを明石市魚住町錦が丘2丁目6番11に開設 |
平成21年2月28日 |
指定(介護予防)認知症対応型デイサービスセンターを廃止 |
平成21年3月20日 |
デイサービスセンターを魚住町清水から明石市魚住町錦が丘2丁目6−8に移転 |
平成21年3月31日 |
養護老人ホーム明石愛老園特定施設入居者生活介護事業者の廃止を届けでる |
平成21年6月1日 |
特別養護老人ホーム(介護予防)短期入所生活介護事業を明石市魚住町清水3208番地で開始する |
平成22年4月1日 |
指定(介護予防)短期入所生活介護事業(ショートステイ錦が丘)を明石市魚住町錦が丘2丁目6番地8で開始する |
平成23年7月29日 |
養護老人ホームの大改修を完了 |
平成23年12月21日 |
特別養護老人ホームが天皇陛下からの御下賜金を拝受 |
平成24年4月30日 |
訪問介護事業所Uを廃し、ホームヘルプステーションと統合 |
平成24年9月30日 |
地域ステーションの大改修を完了 |
平成26年1月15日 |
ショートステイ錦が丘の改修を完了 |
平成28年4月1日 |
特別養護老人ホーム錦が丘の事業を開始 |
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評議員
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[ ]は常勤嘱託職員実人員 ( )はパートタイマー実人員 ○は外注先の派遣職員 *は兼務
[ ]は常勤嘱託職員実人員 ( )はパートタイマー実人員 ○は外注先の派遣職員